紙芝居『むささびタマリン森のおはなし』
2000 大内正伸 作



子供たちそして大人たちに、森のことを知ってもらおうと、
東京在住時代に作った紙芝居です。
東京西多摩の林業地で生まれた「むささびのタマリン」が、荒廃した森(人工林)の現状や
森づくりの方法を伝える解りやすいストーリー。
全10枚、15分。紙芝居のはじめと終わりにオリジナル・テーマソングがあり、
ギターの弾き語りで紙芝居の幕が開きます。

2000年以来、森の講習会や音楽ライブと組み合わせながら
全国各地で公演を続けています。







オリジナルテーマソング「むささびタマリン紙芝居のテーマ」「むささびタマリン森の歌」は
CD『この町で』に収録



紙芝居の詳細は、都立五日市高校での公演をごらんください。こちら